「最後の千円」にドラマがありすぎる謎
私はそれなりのパチンカスです、というかスロッカスです。今はほとんどやらなくなりましたが、昔は週に数回通い詰めるほどのカスでした。
そんな時によく経験したこと。
- もうほとんど諦めてたけど、最後の千円を突っ込んだところから爆発して勝っちゃったよー
- 最後の千円に限ってレア役よく引くように仕組まれてる!
カスの人なら、どっちも「あるあるー」と思うことでしょう。監視されているのではないかと。
このあるあるについて、まじめに考察してみましょう。
興味のあることとか、気になったことを書いていきます。
私はそれなりのパチンカスです、というかスロッカスです。今はほとんどやらなくなりましたが、昔は週に数回通い詰めるほどのカスでした。
そんな時によく経験したこと。
カスの人なら、どっちも「あるあるー」と思うことでしょう。監視されているのではないかと。
このあるあるについて、まじめに考察してみましょう。
サザエさんやドラえもんのような長期継続アニメには、バネやゴムと同様の性質を持つことが、最近の研究で分かってきました。
端的には、「強い外力によりその状態が歪められると、元の状態に戻ろうとする」性質があるということなのです。今回は、その「長期アニメ現状回帰の法則」について考察を深めていくことにしましょう。
1ヶ月位記事を更新してなかったのですが、何故かここ数日でアクセス数が数倍に。何で?・・・という感じなのですが、どうやら検索による流入が増えている模様。
Search Consoleが認識しなくなっていたようで、どの検索ワードから来ているのかはあまり分かりませんが、まあ、あまりアクセス数を見込みたいようなブログでもないので気にしないことにします(笑
ドカタやトビにはできるだけ近づかない、と言うのは私の行動原理です。電車にのるときも、隣にならないように気をつけて行動します。なぜなら、何のキッカケで喧嘩を売られるかもわからないからです。
ご覧の通り(?)私は超がつくほどのひ弱体質であるため、喧嘩なんてふっかけられた日には逃げるしかありません。口汚い関西弁だけは得意なので、肉弾戦に持ち込まれる前にブラフで追い払うことができれば勝ち目はありますが、ここでビビらせることが出来なければ、待ち構えるのは死のみです。よって、君子危うきに近寄らず、明らかにヤバそうな人には近づかない努力をしております。
これを「ドカタに対する偏見だ」という方がいます(「ドカタ」という言葉自体が偏見か?)。ドカタにも凄く優しい人もいるし、そんな偏見はやめて欲しい、と。それは違う、と私は言います。これは偏見ではありません、長年の経験から積み重ねたプロファイリングなのです。